1: 君の名は 2018/09/08(土) 16:35:31.59 ID:U+4YDS9m0.net
岩本「あー理々杏また隅っこで体洗ってる!! なんでいっつもみんなで大浴場入るとき端っこにいるの?」

理々杏「あっボクは隅っこが好きなんだよ。ほっほらなんか端っこって落ち着くでしょ」

美月「でもさぁたまにしかみんなでゆっくりお風呂入れないんだから ねぇー?」

葉月「そうだよ理々杏もこっちおいでよ! ほら見て!美月って服着てたら分かんないけど意外とおっぱい大きいでしょ?」

美月「ちょっとぉー何言ってんだよ! でもそう言われると少し嬉しいたけ でも蓮加とか最年少でこれだよ?形もいいしこれから期待できるねぇ」

佐藤「どれどれ ほう確かに手にすっぽり収まるし吸いつくようなお肌ですね もっと大きくなるように少しマッサージしときましょう」

蓮加「もうやめてよ~ ねぇ理々杏も何とか言ってよ!」

理々杏のことを隣でじっと見つめていた与田

与田「ねぇ理々杏 ちょっと聞いてもいい? 体に巻いてるバスタオルなんやけど座ってる太もものあいだのとこがね、ピョコンってなっとんやだけどなんか入ってるん?」

2: 君の名は 2018/09/08(土) 16:37:32.31 ID:U+4YDS9m0.net
理々杏「えっ?あっここれはね、みんなに裸見られるの恥ずかしいから、僕実は下にホットパンツ履いてるんだよ。でもみんなには内緒にしといて 変な人だと思われたくないからさ」

与田「あーそうなんや別に女の子同士やからそんな恥ずかしがらんでもいいのに。分かったみんなには黙っとくけんね。。。と言いつつとりゃっ!」

バスタオルを下からまくりあげた与田
股間にある小さいながらも脈打つように隆起した物をじっと見つめた。

理々杏「あぁっ あの えっと.........。」

与田はいたずらっぽい微笑みで理々杏の瞳をのぞき込んだ

与田「ふーん 理々杏ってそぉなんだぁ なんかびっくりしちゃったな ごんぞうと同じの付いてたんやね うふふ みんなにはどう言えばいいとかいな? 大騒ぎになるやろうねぇ どうすると理々杏くん?」

理々杏「ううっごめんなさい僕は僕は・・・」

与田「しーっ! あのね他の人は知らんけどずっと前から私気付いとったとよ。ばってんなんかおもしろかけんさ観察ばしよったとよ。」
「理々杏くんはどげんふうに私のこと見よったとかいな? うふふ そこがそげんなっとうってことはいやらしか目で見よったっちゃろ。どげんしよっかなー? 理々杏くんはどうしたらいいと思う?」

与田は理々杏の股間を指先でつんつん弾きながら呟いた

理々杏「あっ与田ちゃんそんなことしたら・・・」

与田「そうだ! みんなには黙っとってやるけんお願い聞いて! あのね.........。」

美月「ちょっとぉ そこのちびっ子2人組隅っこで何コソコソしてんの? 早くみんなでお風呂入ろうよ!」

与田「ああ うんすぐ行く~」
「 話はまた後でね理々杏くん・・・ ほらバスタオルちゃんと巻いて! みんなのとこ行くよ!」

4: 君の名は 2018/09/08(土) 16:38:35.79 ID:ikh17sBA0.net
親の前で音読しろ

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